日本の医薬分業は60%近く進み、薬学の歴史上かつてない状況が生まれています。
これに呼応するように、平成18年度から薬学6年制が始まり、今年は薬学生が初めて社会で病院・薬局の実務を体験しています。
薬学では、患者さんに薬物の化学療法を適正に実施することが学問の基盤と考えています。
患者さんに安全で安心な薬物療法を提供するためには、薬剤師は病気のみならず、幅広く、詳細なクスリの背景を熟知することが重要です。
第54回日本薬学会関東支部大会が、昨今の薬学の現状を検証し、将来の薬学の発展に繋がる一助になることを願っています。
第54回日本薬学会関東支部大会組織委員長 長坂 達夫
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