南カリフォルニア大学(USC)臨床薬学研修の様子を公開しました

 

研修プログラム紹介

2014年度の研修プログラムで特に印象に残ったものを、参加した学生に紹介してもらいました。

 

研修日程(2014年度)

8/13(Wed)高血圧についての講義

 検査値、薬の相互作用や高血圧について勉強しました。まだまだ勉強不足だと感じたが、米国の医療状況を知ることができ、興味を持ちました。午後の講義の後は、ハリウッドに行きました。ハリウッドは多くの人でにぎわっており、仮装している人、話しかけてくる人がいたりして圧倒されてしまいました。また、いろいろな国の人が集まり、個性あふれる街に世界の広さを感じました。

 

 

8/16(Sat)Activity

 ユニバーサルスタジオに行ったり街を歩いたりしました。全て自分たちで計画を立てて好きなように過ごし、自由な時間をみんなで楽しみました。夕方からは全員でロサンゼルスのグリフィス公園内にあるグリフィス天文台に行きました。きれいな夜景、美しい建物を見学し充実した時間を過ごし、とても良い思い出になりました。

 

 

8/18(Mon)Activity

 ディズニーランドに行きました。ディズニーランドは日本よりも広くアトラクションは日本と違うもの、同じようなものとさまざまで全てを周るには1日ではとても足りませんでした。滞在しているホテルから離れたところにあるので、みんなで協力して苦労しながら公共交通機関を利用したことも良い思い出になりました。

 

 

8/19(Tue)Clinical Site Tours

 アメリカの薬局では、カスタマーサービス、テクニシャン、インターンstudent、ファーマシストという4つの役職があり、それぞれ出来ること、出来ないことが決まっています。アメリカでは日本よりも薬剤師という職が確立され、重要視されていると感じました。

 

 

8/20(Wed)Clinical Site Tours

 Community Pharmacyを見学。調剤室では、かごの色分けで、今すぐに薬を渡す患者、後で来る患者、specialな薬を扱う患者などで区別し、調剤が完了した薬は、home、clinic、WAITER、P/U、MAIL、DAYCAREなど渡し方によって区別して保管されていました。アメリカは多人種多民族なのでその集団に合った薬局で薬を提供しているようだった。日本の将来像ともいえるアメリカにおけるCommunity Pharmacyの見学はとても貴重な体験でした。

 

 

8/21(Thu)Clinical Site Tours

 院内薬剤師業務について、Keck Medical CenterとNorris Cancer Hospitalを見学しました。薬剤師として、病院の治療のプロトコルを変更できたり、日本よりも処方への関わりが深かったり、日本と比較して治療により積極的に関わることのできる立場が確立されていました。日本の薬剤師はまだまだ知識と経験が不足しているため、アメリカの薬剤師と同様の業務を行うことは難しいのではないかと感じました。

 

2015年2月20日