機能形態学教室

2017

 
 

 私たち機能形態学教室では、脳白質や末梢神経の異常を示す種々のモデル動物や培養系を用いて、ニューロン・グリア間のコミュニケーションを分子レベルで明らかにしていこうとしています。これによって、正常な神経系がどのようなメカニズムではたらくかを知ると共に、グリアあるいはニューロン・グリア相互作用の異常によって引き起こされる神経難病の病態を理解し治療法の開発につなげることが私たちの研究の最終目標です。


 神経系研究に興味のある方、卒論や大学院(4年制大学卒業者を対象とした薬科学専攻もあります)に興味のある方など是非一度機能形態学教室まで!!!

 

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