薬剤師国家試験

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国家試験の考え方

 国家試験を通じて、基礎的な知識や技術はもとより、高い倫理観、医療人としての教養、医療現場で通用する実践力などを確認する。

国家試験で問われる内容

  • 薬剤師資格を有する者として必要とされる基本的な知識等を確認する。
  • 薬学全領域に及ぶ一般的な理論や医療を中心とした実践の場において必要とされる
    知識・技能・態度等を確認する。
  • 薬学に関する基本的な知識と実践に関する総合的能力が体験的に習得されているか否かを確認する。

特徴

  • 試験は2日間にわたり、7教科、3区分、345問で行われる。

  • 科目:「物理・化学・生物」、「衛生」、「薬理」、「薬剤」、「病態・薬物治療」、「法規・制度・倫理」、「実務」
  • 区分:「必須問題」、「薬学理論問題」、「薬学実践問題」

  • 薬学実践問題の多くは実務とそれ以外の科目を組み合せた複合問題として出題される。

  • 試験時間
  • 1日目 9:30 〜 11:00 試験時間 90分
    必須問題 物理・化学・生物、衛生、薬理、薬剤、病態・薬物治療、
    法規・制度・倫理、実務
    12:30 〜 15:00 試験時間 150分
    一般問題試験
    (薬学理論問題)
    物理・化学・生物、衛生、法規・制度・倫理
    15:50 〜 17:45 試験時間 115分
    一般問題試験
    (薬学理論問題)
    薬理、薬剤、病態・薬物治療
    2日目 9:30 〜 11:35 試験時間 125分
    一般問題試験
    (薬学実践問題)
    物理・化学・生物、衛生、【実務】※
    13:00 〜 14:40 試験時間 100分
    一般問題試験
    (薬学実践問題)
    薬理、薬剤、【実務】※
    15:30 〜 18:00 試験時間 150分
    一般問題試験
    (薬学実践問題)
    病態・薬物治療、法規・制度・倫理、実務、【実務】※
    ※ 【実務】は、実務以外の科目と関連された複合問題として出題されるもの
  • 合格基準
  • 合格点で65%(225問)の他にも、各領域、区分ごとに合格基準が設定される。

薬剤師国家試験の出題形式と合格基準

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