News一覧

2023年04月1日

瀨山 翔史先生が助教に着任しました

2023年4月1日付で、瀨山 翔史先生が臨床微生物学教室 助教に着任しました。

2022年12月27日

当教室の学生2名が日本学術振興会特別研究員DC2に採択されました

博士課程3年の金子寛さん、田中愛海さんが、令和5年度の日本学術振興会特別研究員DC2に採択されました。
おめでとうございます!

2022年09月17日

当教室の博士課程3年生 田中 愛海さんが第59回日本細菌学会中部支部総会で若手研究者奨励賞を受賞しました

2022年9月に行われました第59回日本細菌学会中部支部総会 において、当研究室の学生が若手研究者奨励賞 を受賞しました。
田中 愛海「キノロン高度耐性Haemophilus haemolyticusのキノロン耐性化におけるParEの関与」

2022年08月31日

当教室の博士課程4年生 小泉 珠理さんが第34回微生物シンポジウムで優秀発表賞を受賞しました

2022年8月に行われました第34回微生物シンポジウムにおいて、当教室の学生が優秀発表賞を受賞しました。
小泉 珠理「Cutibacterium avidumによる抗アクネ菌活性の解析」

2022年07月11日

吉田拓真助手がMRSAフォーラム2022で優秀演題賞を受賞しました

2022年7月に行われましたMRSAフォーラム2022において 吉田拓真助手が優秀演題賞を受賞しました。
「本邦で急増するSCCmec IV型MRSAの流行型」

2022年05月12日

中南教授が東京薬科大学 萌芽的研究センター ユニットに採択されました

中南教授が研究分担者として東京薬科大学 萌芽的研究センター ユニットに採択されました。

 

2022年04月22日

当教室の学生4名が日本薬学会第142年会で学生優秀発表賞を受賞しました

当教室の学生4名が日本薬学会第142年会において学生優秀発表賞を受賞しました。
本学で受賞した9名のうち、当教室が4名を占めていました。

【口頭発表】(審査対象演題766件、受賞率12.4%)
博士課程4年 小泉 珠理 「ざ瘡患者におけるCutibacterium属菌の薬剤耐性と多剤耐性プラスミドの伝播」
博士課程3年 金子 寛 「本邦におけるPVL陽性かつTSST-1陽性の新規MRSAクローン流行の前兆」
【ポスター発表】(審査対象演題922件、受賞率12.6%)
6年 廣木 伸哉 「病院内で急増するSCCmec IV型MRSAの抗菌薬感受性と耐性遺伝子の分布」
6年 正木 匠 「ざ瘡治療における薬剤耐性アクネ菌の出現に関する解析」

2022年04月11日

研究室を引っ越しました

2022年4月より、八王子キャンパス開校当初から使用してきた研究室を離れ、下記の場所に引っ越しました。

移動前:研究2号館 5階 506教室
移動後:研究2号館 6階 604教室

ご来訪の際は、お間違いのないようお気をつけください。

新しい環境でも、引き続き研究教育活動を実施していきます。

 

2022年03月4日

当教室の博士課程2年生 金子 寛さんが日本薬学会の 2022年度 長井記念薬学研究奨励支援事業に採用されました

当教室の博士課程2年生 金子 寛さんが日本薬学会の 2022年度 長井記念薬学研究奨励支援事業に採用されました。

2022年03月3日

5年生の小泉さんが第5回 薬剤耐性(AMR)あるある川柳で金賞を受賞しました

第5回 薬剤耐性(AMR)あるある川柳において、当教室の学生が金賞を受賞しました。

小泉 陽菜(ペンネ―ム:はるちゃん)
『阻止しよう 使える薬が 無い未来』