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金子 寛先生が助教に着任しました

2024年4月1日付で、金子 寛 先生が臨床微生物学教室 助教に着任しました。

第36回微生物シンポジウムのホームページが公開されました

中南教授が実行委員長を務める第36回微生物シンポジウムのホームページが公開されました。
ぜひご参加ください。

https://36th-microbial-science.infotecs.jp/

【会期】
2024年8月30日(金)・31日(土)

【会場】
東京たま未来メッセ(〒192-0046 東京都八王子市明神町3丁目19-2)

瀨山 翔史先生が助教に着任しました

2023年4月1日付で、瀨山 翔史先生が臨床微生物学教室 助教に着任しました。

当教室の学生2名が日本学術振興会特別研究員DC2に採択されました

博士課程3年の金子寛さん、田中愛海さんが、令和5年度の日本学術振興会特別研究員DC2に採択されました。

おめでとうございます!

当教室の博士課程3年生 田中 愛海さんが第59回日本細菌学会中部支部総会で若手研究者奨励賞を受賞しました

2022年9月に行われました第59回日本細菌学会中部支部総会 において、当研究室の学生が若手研究者奨励賞 を受賞しました。

田中 愛海「キノロン高度耐性Haemophilus haemolyticusのキノロン耐性化におけるParEの関与」

当教室の博士課程4年生 小泉 珠理さんが第34回微生物シンポジウムで優秀発表賞を受賞しました

2022年8月に行われました第34回微生物シンポジウムにおいて、当教室の学生が優秀発表賞を受賞しました。

小泉 珠理「Cutibacterium avidumによる抗アクネ菌活性の解析」

吉田拓真助手がMRSAフォーラム2022で優秀演題賞を受賞しました

2022年7月に行われましたMRSAフォーラム2022において 吉田拓真助手が優秀演題賞を受賞しました。

「本邦で急増するSCCmec IV型MRSAの流行型」

中南教授が東京薬科大学 萌芽的研究センター ユニットに採択されました

中南教授が研究分担者として東京薬科大学 萌芽的研究センター ユニットに採択されました。

 

当教室の学生4名が日本薬学会第142年会で学生優秀発表賞を受賞しました

当教室の学生4名が日本薬学会第142年会において学生優秀発表賞を受賞しました。

本学で受賞した9名のうち、当教室が4名を占めていました。

【口頭発表】(審査対象演題766件、受賞率12.4%)

博士課程4年 小泉 珠理 「ざ瘡患者におけるCutibacterium属菌の薬剤耐性と多剤耐性プラスミドの伝播」

博士課程3年 金子 寛 「本邦におけるPVL陽性かつTSST-1陽性の新規MRSAクローン流行の前兆」

【ポスター発表】(審査対象演題922件、受賞率12.6%)

6年 廣木 伸哉 「病院内で急増するSCCmec IV型MRSAの抗菌薬感受性と耐性遺伝子の分布」

6年 正木 匠 「ざ瘡治療における薬剤耐性アクネ菌の出現に関する解析」

研究室を引っ越しました

2022年4月より、八王子キャンパス開校当初から使用してきた研究室を離れ、下記の場所に引っ越しました。

移動前:研究2号館 5階 506教室

移動後:研究2号館 6階 604教室

ご来訪の際は、お間違いのないようお気をつけください。

新しい環境でも、引き続き研究教育活動を実施していきます。