2021年4月1日付で、中南 秀将先生が臨床微生物学教室 教授に就任しました。
輪島 丈明先生が2021年4月1日付で、名城大学 薬学部 微生物学研究室に准教授としてご栄転されました。
当研究室へのご尽力に感謝申し上げるとともに、益々のご活躍をお祈り申し上げます。
中瀬 恵亮助教が私学事業団 若手研究者奨励金に採択されました。
当教室の博士課程1年生 田中 愛海さんが 日本科学協会の 2020年度 笹川科学研究助成に採択されました。
臨床微生物学教室のTwitter、Facebookアカウントを開設しました
当教室の博士課程1年生 田中 愛海さんが 日本薬学会の 2020年度 長井記念薬学研究奨励支援事業に採用されました。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、延期することとなりました。
2020年9月の開催を目指しておりましたが、現在の状況を鑑み、2021年以降に延期します。
詳細が決まり次第、改めて書面でお知らせいたします。
ご不明な点、ご質問等は以下の連絡先までお問い合わせ下さい。
hnakaminami.mgh[at]gmail.com
[at]の部分を@に変更して送信して下さい。
LINEで以下の番号を検索し、連絡を取ることも可能です。
0426765642
発起人:緒方(代表、大41卒)、長谷(大42卒)、守ヶ洞(大44卒)、富澤 崇(大46卒)、富澤 明子(大46卒)、林原(大48卒)、瀬山(大62卒)、中南(職員)、輪島(職員)、中瀬(職員)
日本感染症学会と日本臨床微生物学会が行っている先進的感染症検査の実施可能施設の一つとして、全国薬学部の研究室として唯一登録されました。
本取り組みは、先進的検査を依頼したい臨床側と検査を実施する施設側双方のニーズがマッチし、より良い感染症診療および感染症対策とその研究に結びつけることを目的としたものです。
平成31年3月に幕張メッセで行われました日本薬学会 第139年会において、当教室の学生が優秀発表賞を受賞しました。
中西 真優 「 ピロリ菌に対する中成薬 銀翹解毒丸の抗菌活性及び抗菌薬との併用効果 」
名田 璃沙子「 MRSAに有効な新規抗菌性物質産生細菌の探索 」
平成30年3月に金沢で行われました日本薬学会 第138年会において、当教室の学生が優秀発表賞を受賞しました。
宮嶋 英里 「 病院内のMRSAにおける市中型菌株の増加に伴う抗菌薬感受性の変化 」