演題名:急性心筋梗塞後の心筋壊死における caspase-11 の役割
おめでとうございます。
2024年10月12日に開催された「次世代薬理学セミナー2024 in 東京」(於 星薬科大学)にて、研究成果を発表しました。
「次世代研究者による心臓および血管に着目した薬理学的研究」
題目:慢性心不全心臓での制御されたネクローシス様細胞死のメカニズム解明と新規治療法への応用
令和6年8月30日に生体機能と創薬シンポジウム2024(京都)にて、受賞講演並びに授賞式が行われました。
当研究室の卒論生と教員の研究論文が日本薬学会の学術誌 Bio. Pharm. Bull. の Highlighted paper selected by Editor-in-Chief* に選定されました。
*一般投稿論文を対象に、独創性、科学的貢献度、方法、論文構成、表現等を選定基準として選定される。
Angiotensin II Is Involved in MLKL Activation During the Development of Heart Failure Following Myocardial Infarction in Rats
Tetsuro Marunouchi, Sumika Onda, Minami Kurasawa, Kouichi Tanonaka
2024 年 47 巻 4 号 p. 809-817
令和6年3月19日に受賞講演並びに授賞式が行われました。
学生優秀発表賞(ポスター発表)
演題名「駆出率が保持された心不全(HFpEF)モデルの作製と各種パラメーターの評価」
2021 年 8 月 26 日に北海道大学薬学部(リモート参加)で開催された生体機能と創薬シンポジウム 2021(日本薬学会薬理系薬学部会)で優秀発表賞を受賞しました。
課題研究発表のページを更新しました。
田野中研究室 10 周年記念祝賀会を開催しました。
2018 年 9 月 30 日、京王プラザホテル八王子にて田野中研究室 10 周年記念祝賀会を行いました。
当日はたくさんの卒業生並びに諸先生方にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。