山口ゆとりさん(2023年6月~2023年9月)が転出され、松浦香織さんが着任しました。
山賀望実さん(2022年7月~2023年6月)が転出され、山口ゆとりさんが着任しました。
平成19年(2007年)に導入された Bruker 社製 SMART APEXII ULTRA の老朽化更新を行い、リガク社製 単結晶X線構造解析装置 XtaLAB Synergy-R を導入しました。
DR棟2階機器室に次世代シーケンサー(Illumina NextSeq 2000)及び周辺機器(コバリス・バイオアナライザー)が設置され運用を開始しました。
金野真由さん(2019年7月~2022年7月)が転出され、山賀望実さんが着任しました。
センター長が 一栁 幸生 教授から 三島 正規 教授へ交代しました。
平成17年(2005年)に導入された Bruker 社製 600MHz NMR の老朽化更新を行い、日本電子(JEOL) 社製 高分解能 NMR 装置 JNM-ECZ-600R (600MHz )を導入しました。
MALDI-TOF-MS バイオタイパー コンパスのバージョンアップにより、微生物同定の自動測定が可能になりました。バイオタイパー コンパスを用いた微生物同定の自動測定に関する講習会を開催し、4名の受講者がありました。
MALDI-TOF-MS の応用測定及びイメージング解析を修得するアドバンスト講習会(10月2日~4日)を実施しました。
薬学部の参加者 5名、生命科学部の参加者 3名
武善彩佳さん(2018年4月~2019年4月)が転出され、金野真由さんが着任しました。