当教室では。武蔵野短期大学 幼児教育学科 野村和 学科長、石川桃 事務局次長、武蔵野短期大学附属幼稚園・保育園 小島直子園長、狭山市薬剤師会 松谷美樹理事らとともに子どもの感染予防という重要な医療課題に取り組む共同研究を開始しました。
本研究では、薬学と保育の知見を融合させた「手洗い・うがい教育プログラム」を開発し、2025年10月25日・26日に開催された武蔵野短期大学の大学祭「なでしこ祭」(来場者約5,000名規模)において実践しました。
子どもたちの医療課題を解決するための新たな教育モデルの確立を目指します。
なお、本研究は、薬学・歯学・教育の連携により人々の健康行動を支援する「ヘルスアクションプログラム(Health Action Program: HAP)」※の理念に基づき展開しています。
※「ヘルスアクションプログラム(HAP)」は、薬学・歯学・教育の連携によって、科学的根拠に基づく健康教育を社会に実装することを目的とした取り組みです。
当教室では、子宮頸がんに対して化学放射線療法(CCRT)を受ける患者において生じる、化学療法誘発性嘔吐(CINV)の発症リスクを予測する新たなモデルを開発し、その有用性を確認しました。
このモデルは、患者一人ひとりのリスクに応じた制吐療法の個別化を可能にし、治療の継続性を高めるとともに、患者の生活の質の向上に寄与することが期待されます。
本研究成果は、国際学術誌『Scientific Reports』に2025年10月27日付で掲載されました。
本研究は、薬学・歯学・教育の連携により人々の健康行動を支援する「ヘルスアクションプログラム(Health Action Program: HAP)」※の理念に基づき展開しています。
※ヘルスケアアクションプログラム(HAP):薬学・歯学・教育の連携によって、科学的根拠に基づく健康教育を社会に実装することを目的とした取り組みです。
当研究室では、抗がん剤治療に伴う口腔粘膜炎への対策に着目し、日本で開発された「薬剤師主導の口腔ケア教育プログラム」をフランスで実装することを目指し、フランスの薬剤師・医師との国際共同研究を開始しました。
本研究は、薬学・歯学・教育の専門性を融合し、人々の主体的な健康行動を支援する「ヘルスアクションプログラム(Health Action Program:HAP)」※の理念に基づいて展開されています。本プログラムは日本国内において一定の成果を収めており、今回の取り組みはその知見を欧州へと展開する第一歩となります。
将来的には、文化や医療体制の異なる国々においても活用可能な、国際的に均てん化された口腔ケア教育プログラムの確立が期待されます。
これにより、世界的な口腔ケアの質の向上を図るとともに、抗がん剤治療を受けるがん患者の生活の質(QOL)の改善に貢献していくことを目指しています。
※「ヘルスアクションプログラム(HAP)」とは:薬学・歯学・教育の連携により、科学的根拠に基づいた健康教育を社会に実装することを目的とした取り組みです。
2025年7月5〜6日(於:広島)で開催されました第27回日本医薬品情報学会で、6年生 久保 維吹 さんがポスター発表を行いました。病院・薬局で活躍されている多くの方とディスカッションを行い、有意義な情報交換が行えました。お越しくださった先生方、ありがとうございました。

2025年6月21〜22日(於:幕張)で開催されました第18回日本緩和医療薬学会で、6年生 井上 桃歌 さんが口頭発表を行いました。臨床現場の先生方や共同研究施設の先生方、当教室OBなど多くの参加者が見守る中しっかりとした発表と質疑応答が行えました。
なお、本発表は「優秀演題賞」を受賞することが出来ました。おめでとうございます。

2025年6月14日に、免疫学教室、臨床薬剤学教室と合同で、卒論発表会を実施しました。
本教室からは実験研究コース4名、調査研究コース2名の合計6名が発表し、他教室と合わせると総勢25名の6年生による発表となりました。学年や研究室、研究分野の垣根を越えた大変有意義な発表会となりました。
また、優秀発表賞は井上桃歌さんが受賞しました。
おめでとうございました。

昨年12月に2024年度3年生の配属が決定し、先輩との顔合わせを行っていました。25年度の開始に合わせて新4年生として当教室での活動を開始しました。
皆さんどうぞよろしくお願いします。
2025年3月27〜29日(於:福岡)で開催されました日本薬学会第145年会で、5年生 井上 穂香 さん、岡本 奈々 さん、大島 あかり さんがポスター発表を行いました。発表をした学生は緊張しつつ、多くの方とディスカッションができ有意義な情報交換が行えました。
お越しくださった先生方、ありがとうございました。

当教室配属予定の3年生が東京大学医学部附属病院を見学しました。
当教室では5年次の事前実務実習前に複数の病院へ見学に行き、病院薬剤師の様々な仕事、臨床薬剤師の職能の多様性や医療における重要性について理解を深めてもらいます。これから始まる事前実務実習や自分の将来を考えるいい機会となりました。
見学後は東京大学のキャンパス見学し、有意義な時間を過ごすことができました。


2025年3月18日に2024年度卒業式が学内での挙行されました。また、今年度はコロナ禍以来の教室祝賀会も八王子で開催しOB/OGを交えて久しぶりに情報交換も行えました。
6年生の皆さん! 卒業おめでとうございます。
