日本薬学会第139年会(千葉)で発表を行いました

2019年3月20〜23日にかけて千葉で行われた日本薬学会第139年会にて、5年生 竹神 桜さん、小野 航太郎さん、松本 樹里さん、山﨑 京祐さんがポスター発表を行いました。
いずれも多くの方にご覧いただくことができ、今後の研究発展に繋がるたくさんの質問やご意見をいただくことができました。
準備はとても大変で緊張もありましたが、発表や学会の各プログラムへの参加を通じて、多くのことを経験し学ぶことが出来ました。

「気流可視化実験と風速測定によるクリーンベンチおよび安全キャビネット内環境に影響を及ぼす因子の定量的解析(1)ークリーンベンチの最適な作業環境の可視化ー」
竹神 桜

「がん治療の副作用として発症する口腔粘膜炎に適応するインドメタシン含嗽製剤の安定性評価」
小野 航太郎

「二次元および三次元ヒト乳癌細胞に対するセファランチンのアポトーシス誘導能の評価」
松本 樹里

 

「ヒト末梢血PD-1陽性T細胞および制御性T細胞動態に及ぼすビスベンジルイソキノリンアルカロイドの影響」
山﨑 京祐

 

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