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2019年09月9日

2019年4月1日 堀 祐輔教授、センター長に就任

2019年4月、堀 祐輔教授がセンター長に就任されました。どうぞ宜しくお願いいたします。

堀 祐輔センター長より一言
 この度、薬学実務実習教育センターのセンター長を拝命しました。当センターの伝統を受け継ぎ、教員一丸となって「プラスアルファの薬剤師」を目指した学生指導を行って行く所存です。また、薬剤師を取り巻く環境が大きく変わりつつある中、薬剤師業務の厳しさ、楽しさ、奥深さを伝え、学生各自の志を高めていきたいと思います。
 今後とも、ご指導ご鞭撻よろしくお願いします。

 

 

2019年08月29日

2019年1月 AROMA RESEARCH誌の論文賞受賞(勝山壮准教授)

 2019年1月、勝山壮准教授がフレグランスジャーナル社主催AROMA RESEARCH誌の論文賞を受賞されました。2017年度の受賞に続く二度目の受賞となります。
 論文のタイトルは「ビンクリスチン誘発性末梢神経障害に対するベルガモット精油のマウス後肢足蹠内皮下投与による効果について」(AROMA RESEARCH第73号 vol.19 No.1 2018掲載)で、“香りの機能性と効用に関わる基礎・応用分野の進歩に寄与することが期待される優れた学術的内容を含む論文”として評価されての受賞です。

 

2019年08月29日

2019年度課題研究発表会

 2019年8月2日(金)9時10分〜13時、敎育5号館6階5603講義室にて、2019年度課題研究発表会を開催いたしました。
15名の6年生がこれまでの研究成果を、緊張の中、精一杯発表いたしました。
指導教員の他、査読頂いた先生方との有意義な質疑応答を通し、卒論生はじめセンター所属の4、5年生一同、実り多き時間を過ごすことができました。
ご参加頂いた先生方に御礼申し上げます。

発表者および題目
新井 宏樹  FAERSを用いたACE阻害薬と乾癬の関連性についての検討FAERSを用いた     
       ACE阻害薬と乾癬の関連性についての検討   
岩田 結   ラタノプロスト・チモロールマレイン酸塩配合点眼液の先発医薬品と後発医薬品の
       製剤学的評価を含めた使用性の比較検討
 沖 優太  SGLT2阻害薬とDPP4阻害薬の併用治療による安全性の検討
折原 恵実  小中学生を対象とした学校薬剤師による薬物乱用防止教育の効果
梶浦 幸歩  「患者心理」の実習における服薬説明時の患者と薬剤師の位置関係と
       態度に関する報告
北村 捷   経口糖尿病治療薬ミチグリニドカルシウム水和物含有製剤の患者指導箋の比較検討
木山 裕介  薬学実務実習教育センターの学生を対象とした医療安全に対する意識調査
小林 史尚  プロバイオティクス摂取による腸内細菌叢に対する影響及び,
       その生物学的有用性に関する調査
米田 涼馬  ビタミンDと心血管疾患の関連についての文献的考察
鈴木 喜貴  免疫チェックポイント阻害剤における副作用調査
田中 美羽  公共喫煙所の間仕切り変更前後における大学生の受動喫煙に関する実態調査
富樫 沙莉衣 大学生を対象とした加熱式タバコの使用状況とその知識:2年間の縦断調査
笘篠 和馬  アロマテラピー精油と睡眠についての調査研究
沼田 厳喜  インターネット上の情報検索から観たOTC医薬品の情報提供の課題に関する調査と考察
 秦 皓平  ナルデメジンの臨床効果に関する調査検討

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2013年04月22日

2012年度春期学外研修(フィールドワーク)

 薬学実務実習教育センターでは「+αの薬剤師」を目指して卒論生を対象に様々な学外研修プログラムを実施しています。 
平成24年度(平成25年1月〜3月)に卒論4年生を対象として「保険薬局と保険薬剤師業務を知ろう」をテーマに保険薬局見学研修を下記日程で望星築地薬局にて実施しました。
実施日程:平成25年2月28日、3月8日、3月15日各2名
 望星築地薬局は平成元年に聖路加国際病院の医薬分業に伴い開局しました。当初は世界で初の調剤自動化を構築すると共にお薬手帳(当初の名称はメディケーションノート)を全患者に発行した先駆的な薬局です。現在は、1日平均10施設以上から300枚以上の処方せんを受け、調剤しています。
 学生の見学研修報告の一部を以下に示します。
 「初めての薬局研修だったのでとても緊張しました。しかし、望星築地薬局の薬剤師の先生方が調剤や薬局業務をについて丁寧に教えて下さいました。また、疑問に思った事をたくさん質問し、勉強することができました。実際に使用している調剤機器を使わせて頂き、安全な薬を提供することの重要さを改めて実感しました。研修でとても印象に残っていることは、患者さんの希望に少しでも多く応えようとしているところです。患者さんの希望があれば些細なことでもその希望に沿えるように細かく記録して次回の来局時に活かすようにされていました。また、薬局の待合室など望星築地薬局全体から患者さんが薬局を利用しやすいよう工夫がされていると思いました。この研修を経て、将来は患者さんに少しでも気遣いのできる薬剤師になりたいという思いを強くしました。最後に私達のためにお忙しい中お時間を割いて説明していただいた先生方に感謝申し上げます。」

2013年04月19日

2013年度SP研究会活動開始

 4月19日(10時〜13時)と4月25日(13時〜16時)に、本年度の事前実務実習に参加されるSPさんのシナリオ講習会の開催が予定されています。
 4月19日の講習会では34名のSPさんが参集くださり、活発な質疑応答が行われました。

 

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2013年04月2日

2013年度事前実務実習開始

2013年度の事前実務実習が開始されました。

2013/4/2

 

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2013年04月1日

2012年度のSP研究会活動が表彰

2012年度のSP研究会活動が表彰されました。

平成24年度「東京薬科大学スピリッツ賞」
SP研究会(模擬患者)68名
 「本学の実務実習教育を支え学生の教育に多大な貢献があった」

 

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2012年10月16日

2012年卒論発表会

日時:9月15日(土)
場所:教育5号館 6F DI室
 薬学実務実習教育センターの2012年度卒論発表会が行われました。卒論生(6年生)6名が、各自スライドを用いて10分のプレゼンテーションと5分の質疑応答に耐えうる卒論最後の発表を行いました。

 

論文課題

生体シミュレータを活用した薬学知識領域における新規教育手法に関する研究 
医薬品添付文書の情報重要度表示を指向したダイアグラム作成方法に関する検討 
患者向け薬剤情報提供文書の記載に関する研究 —施設間の比較— 
COX阻害剤のモルヒネ腫瘍増大効果抑制作用に関する、緩和ケアにおける薬剤師の意識調査 
ファーマコキネティクス/トキシコキネティクスに基づく医薬品の評価予測 
症例から薬剤師の服薬支援を考える 

 

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 卒論プレゼンテーション:スライドとデモンストレーション
4、5年の卒論生からも活発な質疑 

 

 

 卒論発表会に先立ち、6年生は前期から論文作成を進め、発表の1ヶ月前は、卒論教室にほとんど詰めて一日の時間を費やしました。一つのテーマを、「自力でまとめる」、「発表する」そして批判的評価を受けることを実践できた、卒論活動の総仕上げとなったことでしょう。

発表の詳細や発表者の感想は,本センターの「卒論活動ブログ」にも公開されます。
  ( http://donner.ps.toyaku.ac.jp/d1c_st/ )