2013年4月22日

2012年度春期学外研修(フィールドワーク)

 薬学実務実習教育センターでは「+αの薬剤師」を目指して卒論生を対象に様々な学外研修プログラムを実施しています。 
平成24年度(平成25年1月〜3月)に卒論4年生を対象として「保険薬局と保険薬剤師業務を知ろう」をテーマに保険薬局見学研修を下記日程で望星築地薬局にて実施しました。
実施日程:平成25年2月28日、3月8日、3月15日各2名
 望星築地薬局は平成元年に聖路加国際病院の医薬分業に伴い開局しました。当初は世界で初の調剤自動化を構築すると共にお薬手帳(当初の名称はメディケーションノート)を全患者に発行した先駆的な薬局です。現在は、1日平均10施設以上から300枚以上の処方せんを受け、調剤しています。
 学生の見学研修報告の一部を以下に示します。
 「初めての薬局研修だったのでとても緊張しました。しかし、望星築地薬局の薬剤師の先生方が調剤や薬局業務をについて丁寧に教えて下さいました。また、疑問に思った事をたくさん質問し、勉強することができました。実際に使用している調剤機器を使わせて頂き、安全な薬を提供することの重要さを改めて実感しました。研修でとても印象に残っていることは、患者さんの希望に少しでも多く応えようとしているところです。患者さんの希望があれば些細なことでもその希望に沿えるように細かく記録して次回の来局時に活かすようにされていました。また、薬局の待合室など望星築地薬局全体から患者さんが薬局を利用しやすいよう工夫がされていると思いました。この研修を経て、将来は患者さんに少しでも気遣いのできる薬剤師になりたいという思いを強くしました。最後に私達のためにお忙しい中お時間を割いて説明していただいた先生方に感謝申し上げます。」

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