2020年度課題研究発表会をzoomでのonlineで開催いたしました。
11名の6年生が卒論研究の成果を発表し、活発な質疑応答が繰り広げられました。
発表者 題目
柴田 英貴 アロマテラピーとストレスについての調査研究
中村 貴裕 「かかりつけ薬剤師」のコミュニケーションスキルの課題に関する調査研究
石原 凱 新生児,乳児,幼児におけるゲンタマイシンの薬物動態に関するシミュレーション研究
瀬戸口 竜星 国産たばこの主流煙中の重金属の分析
中澤 慧州 がん疼痛患者におけるメサドンの使用方法に関する文献的考察
引場 将希 手洗い手技習得における教育の検討
平川 圭史 日米の医薬品副作用データベースを用いたエベロリムスの蛋白尿発現時期の検討
荻山 紗央莉 パーキンソン病患者に対する薬剤師介入の有用性
竹田 佳奈 薬学生における医療専門用語と略語の理解度調査
武田 有芽 副作用被害救済給付データベースに記載のある一般用医薬品の調査検討
松本 紗枝 医療保険制度別に見た医療関連データの国際比較
卒論生、薬学基礎実習教育センター、薬学教育推進センターの副査を担当くださる先生方そして本センターの教員が参加し、事終了いたしました。