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2023年06月2日

鈴木 健斗さん(博士課程1年)が日本薬学会第143年会で学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました

鈴木 健斗さん(博士課程1年)が日本薬学会第143年会で学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました。

受賞者:鈴木 健斗 (博士課程1年)
受賞名:学生優秀発表賞(ポスター発表の部)
受賞先:日本薬学会 第143年会
演題名:機能改変型ヒトキトトリオシダーゼを用いたELISA様試験による生体内キチンの検出

学生優秀発表賞受賞者
本学ホームページでも掲載されています

 

2023年04月3日

多田塁先生が准教授として着任しました

2023年4月1日付で、薬学部免疫学教室の准教授に多田塁先生が着任しました。

2023年03月31日

安達禎之先生の共著論文がNature Communications誌に掲載されました

論文タイトル
"Blocking Dectin-1 prevents colorectal tumorigenesis by suppressing prostaglandin E2 production in myeloid-derived suppressor cells and enhancing IL-22 binding protein expression"

※英国の総合科学雑誌「Nature Communications」はこちらをご覧ください。
本学ホームページでも紹介されています。

2023年03月13日

免疫学教室移転のお知らせ

2023年3月13日(月)、免疫学教室は1階上のフロア(6階)に移転しました。

 (移転前)研究2号館 505教室
 (移転後)研究2号館 606教室(6階の一番奥になります)
 

2022年05月2日

滝田 峻也さん(2021年度修士卒)、鈴木 健斗さん(6年)が日本薬学会第142年会で学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました

日本薬学会第142年会にて、当教室卒業生の滝田 峻也さん(2021年度修士卒)、6年生の鈴木 健斗さんが、学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました。
 

受賞者:滝田 峻也(2021年度修士卒)
受賞名:学生優秀発表賞(ポスター発表の部)
受賞先:日本薬学会 第142年会
演題名:スギ花粉中β−1,3−D−glucanによる炎症性サイトカイン産生におけるマウス系統差の検討
 

受賞者:鈴木 健斗 ( 6年)
受賞名:学生優秀発表賞(ポスター発表の部)
受賞先:日本薬学会 第142年会
演題名:機能改変型ヒトキトトリオシダーゼを用いた高感度キチン検出方法の開発

学生優秀発表賞の受賞者
本学ホームページでも紹介されています。

 

2022年04月1日

菅野峻史先生が助教に昇任しました

菅野峻史先生が2022年4月1日付けで、本学薬学部免疫学教室の助教に昇任しました。

2022年04月1日

山中大輔先生が講師に昇任しました

山中大輔先生が2022年4月1日付けで、本学薬学部免疫学教室の講師に昇任しました。

2022年02月15日

菅野峻史先生の研究課題が日本アレルギー学会 「2022年度 JSA WAO 2020 記念研究助成プログラム」 に採択されました

※日本アレルギー学会のHPはこちらをご覧ください。

 

2021年11月4日

山中大輔先生が「第65回(2021年度)日本医真菌学会奨励賞」を受賞しました

研究テーマ
病原性真菌細胞壁多糖の検出における新規タンパク質プローブの開発に関する研究

 

2021年06月21日

菅野峻史先生が「第17回(2020年度)日本アレルギー学会学術大会賞」を受賞しました

演題
Latent 1,3-β-D-glucan acts as an adjuvant for allergen-specific IgE production induced by Japanese cedar pollen exposure

※日本アレルギー学会のHPはこちらをご覧ください。