4月27日(土)放送のNHK Eテレ「ヴィランの言い分」に、安達禎之教授が出演いたします。
【放送日時】
2024年4月27日(土)10:30~11:00
※本学ホームページでも紹介されています。
※番組サイトはこちら
3月7日発売の「Tarzan No.875号」に、安達禎之先生の研究内容インタビューが掲載されました。
※本学ホームページでも紹介されています。
論文タイトル
”High-parameter immune profiling and subjective health assessment of the immunomodulatory effects of paramylon-rich Euglena gracilis EOD-1: A randomized, double-blind, placebo-controlled, parallel-group study”
※国際学術誌「Journal of Functional Foods」はこちらをご覧ください。
※本学ホームページでも紹介されています。
鈴木 健斗さん(博士課程1年)が日本薬学会第143年会で学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました。
受賞者:鈴木 健斗 (博士課程1年)
受賞名:学生優秀発表賞(ポスター発表の部)
受賞先:日本薬学会 第143年会
演題名:機能改変型ヒトキトトリオシダーゼを用いたELISA様試験による生体内キチンの検出
2023年4月1日付で、薬学部免疫学教室の准教授に多田塁先生が着任しました。
論文タイトル
"Blocking Dectin-1 prevents colorectal tumorigenesis by suppressing prostaglandin E2 production in myeloid-derived suppressor cells and enhancing IL-22 binding protein expression"
※英国の総合科学雑誌「Nature Communications」はこちらをご覧ください。
※本学ホームページでも紹介されています。
2023年3月13日(月)、免疫学教室は1階上のフロア(6階)に移転しました。
(移転前)研究2号館 505教室
(移転後)研究2号館 606教室(6階の一番奥になります)
日本薬学会第142年会にて、当教室卒業生の滝田 峻也さん(2021年度修士卒)、6年生の鈴木 健斗さんが、学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました。
受賞者:滝田 峻也(2021年度修士卒)
受賞名:学生優秀発表賞(ポスター発表の部)
受賞先:日本薬学会 第142年会
演題名:スギ花粉中β−1,3−D−glucanによる炎症性サイトカイン産生におけるマウス系統差の検討
受賞者:鈴木 健斗 ( 6年)
受賞名:学生優秀発表賞(ポスター発表の部)
受賞先:日本薬学会 第142年会
演題名:機能改変型ヒトキトトリオシダーゼを用いた高感度キチン検出方法の開発
学生優秀発表賞の受賞者
本学ホームページでも紹介されています。
菅野峻史先生が2022年4月1日付けで、本学薬学部免疫学教室の助教に昇任しました。
山中大輔先生が2022年4月1日付けで、本学薬学部免疫学教室の講師に昇任しました。