演題募集
演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
本学術集会の演題募集を
7月1日から開始致します(~8月26日9月2日迄)。 臓器・組織・細胞保存および移植、再生医療、遺伝子工学などに関わる臨床的・基礎的演題を幅広く募集します。多数の演題のご応募お待ちしております。
演題の発表者は本学会への入会が必要です。 入会がお済みでない場合は下記の学会事務局(第43回学術集会事務局ではありません)までご連絡下さい。折り返し担当者より入会書類が送られます。
Word原稿(下記指定フォーム)にて作成いただき、第43回学術集会事務局(E-mail: ob43-ml@toyaku.ac.jp)までお送りください。 演題投稿に関するお問い合わせについては本メールアドレスよりご連絡ください。
※オンラインおよび、郵送による演題の受付はいたしません。
※抄録をお送りいただく際のメール本文に必ず、ご住所、TEL、FAXをご記入ください。
以下の応募カテゴリーのいずれかを選択してください。
※シンポジストの先生は【A】~【E】の中からお選び下さい。
※一般演題に応募頂いた中からシンポジウムでの発表をお願いすることもありますので、ご了承下さい。
【A】シンポジウム(1)現場から考える脳死下臓器提供の問題点(指定)
【B】シンポジウム(2)臓器保存学を我が国に普及させるために-national project
へ向け2016(指定)
【C】シンポジウム(3)移植医療と研究における薬剤師の役割(指定)
【D】シンポジウム(4)いま見えてきた再生医療の課題(指定)
【E】シンポジウム(5)臓器保存研究:理工学的観点から(指定)
【F】一般演題(公募)
1)臓器保存・虚血再灌流障害
2)免疫抑制・免疫寛容
3)組織工学
4)細胞移植
5)再生医療
6)その他
本学会では、発表された優秀な演題に対して学会賞を授与しています。 選考のため、演題登録の際に発表時の年齢を入力してください。
日本臓器保存生物医学会学会賞選考等に関する内規
(学会ホームページ会則より抜粋)
1.日本臓器保存生物医学会(以下本学会)において発表された優秀な演題に対して学会賞(本
賞)を授与する。
2.本賞は臓器保存生物医学の発展に寄与するものと期待される若手の研究発表に対して授
与し、賞状ならびに副賞を贈呈する。
3.本賞は原則として毎年一名に授与し、副賞を学会より支出する。
4.本賞の選考は当面、会長を世話人とし、理事長、副理事長2名、副会長で行う。
5.本内規は理事会で承認することで変更できる。
投稿ファイルは、Microsoft Word(2003/2007/2010/2016)にて作成をお願い致します。ファイルには、カテゴリー、演題名、演者(年齢)、所属、抄録本文すべてを記載してください。
演題名、筆頭演者、共同演者、ご所属、抄録本文を含め、
800文字以内(フォーム内の赤字の文字は除く) でお願い致します。 抄録本文は、(目的、方法、結果、結論)の順です。
応募抄録を第43回学術集会事務局までお送りいただきましたら、数日中に受領および登録番号をメールにてご連絡いたします。
※1週間過ぎても連絡のない場合は、メールアドレスが間違っている可能性がございますので、学術集会事務局までご確認ください。
演題の採否、発表時間、発表形式は査読後、事務局にて決定いたします。 演題の採否は演題登録の際にお送りいただいたE-mailアドレス宛にお知らせします。
【第43回日本臓器保存生物医学会学術集会 事務局】
東京薬科大学 薬学部 臨床薬理学教室 杉山 健太郎
〒192-0392 東京都八王子市堀之内1432-1
TEL:042-676-5111(代表),FAX:042-676-5297
E-mail: ob43-ml@toyaku.ac.jp