2024年6月29日 2024年度 卒論発表会が開催されました。
皆さん、最後まで実験し頑張りました!とても良い発表内容でした。お疲れ様でした!
2024年6月18日(火)
薬学専攻修士課程 「創薬生化学特論」の特別講義として、胡桃坂 仁志 先生(東京大学 定量生命科学研究所 教授)にご講演いただきました。
演題:生命活動の基盤を担うクロマチンによるゲノム制御機構
胡桃坂先生はこれまで生化学と構造生物学を融合したビジュアル・バイオケミストリーによって数々の生命活動を解明してきました。今回、これらの研究を紹介しつつ、クロマチンによるゲノム制御機構について、ご講演いただきました。
最先端の研究を興味深く丁寧にやさしく解説してくださり、大学院生、教員ともに大いに刺激を受けた講義でした。
胡桃坂先生は、本学薬学部のご出身(大37回)で、現在東京大学教授、早稲田大学名誉教授として活躍されています。
2024年4月21日、1年延びて応用生化学教室10周年記念祝賀会が開催されました。
現役生を含め、多くの修了生、卒業生にご参加いただきました(総参加者93名)。
日本全国津々浦々、遠方からもご参加いただき、本当にありがとうございます。
また都合により参加できなかった修了生・卒業生からもご丁寧なお返事をいただき感謝申し上げます。
皆さんと久しぶりの再会、2時間はあっという間に過ぎてしまいましたが、とても楽しい会となりました。
皆様に改めて深くお礼申し上げます。今後とも何卒よろしくお願い致します。
2023年度 応用生化学教室学位授与式&謝恩会(2024年3月15日)
皆さん、卒業おめでとうございます!今後の活躍に期待しています!
新卒論生との顔合わせ会(2023年12月22日)を開催しました。
皆さん、これからどうぞよろしくお願い致します!
2023年7月10日(月)
薬学専攻博士課程 「臨床生化学特論」の特別講義として、胡桃坂 仁志 先生(東京大学 定量生命科学研究所 教授)にご講演いただきました。
演題:エピジェネティクスの基盤原理解明を目指したクロマチン研究
クロマチンによるゲノム機能制御メカニズムについて、最新の知見を交えて紹介しながら、今回は、RNAポリメラーゼIIが転写伸長複合体として転写を行う際に、「どのようにエピジェネティックなクロマチン情報をゲノムDNAに維持するのか?」、そのメカニズムを構造生物学的に解明したことについて、ご講演いただきました。
最先端の研究を興味深く丁寧に解説してくださり、大学院生、教員ともに大いに刺激を受けた講義でした。
胡桃坂先生は、本学薬学部のご出身(大37回)で、現在東京大学教授、早稲田大学名誉教授として活躍されています。
2023年7月1日 2023年度 卒論発表会が開催されました。
皆さん、とても充実した発表内容で、しっかりと頑張り抜きました。お疲れ様でした!
2022年度 応用生化学教室謝恩会(2023年3月17日)感染防止対策のもと講義室にて
新卒論生との顔合わせ会(2022年12月13日)を開催しました。
当日は、昼休みの間の短い時間でしたが、お集まりいただきありがとうございました。
皆さん、これからどうぞよろしくお願い致します。
2022年7月2日 2022年度 卒論発表会が開催されました。
皆さん、しっかりと頑張り抜き、成果を出しました。お疲れ様でした!