2021年10月5日
次年度臨床薬理学教室への配属を考えている3年生に対してWebClass内にコースを設けたので、確認してください。自己推薦方式(AO)による配属希望者は、コース内に記載された内容に沿って手続きをお願いします。
2021年03月23日
3月23日(火)に平野俊彦先生へ東京薬科大学名誉教授の称号が授与されました。誠におめでとうございます。また卒業生の皆様からお預かりした記念品や色紙メッセージ(156名)を平野先生にお渡ししました。この場を借りてご報告させて頂きます。皆様からのご協力に感謝致します。
2021年02月19日
卒業後にメールアドレスが変更になった方は、以下に連絡のための送信フォーム用意しましたのでお送りください。同窓会の連絡に使用させて頂きます。
卒業後連絡先 送信フォーム https://bit.ly/2ZuKWQc
2020年10月8日
次年度臨床薬理学教室への配属を考えている3年生に対してWebClass内にコースを設けたので、確認してください。自己推薦方式(AO)による配属希望者は、コース内に記載された内容に沿って手続きをお願いします。
2020年06月26日
2020年3月に帰国された留学生の潘 辰 (Pan Chen)さんの記事が大学ホームページに掲載されました。
https://www.toyaku.ac.jp/pharmacy/interview/students/voice-202006243870.html
教室員一同益々のご活躍をお祈りします。
2020年03月15日
2018年度卒業生の末廣 賢君の卒業後の活躍が大学のホームページに掲載されました。
https://www.toyaku.ac.jp/pharmacy/interview/alumni/voice-202003153607.html
教室員一同益々のご活躍をお祈りします。
2020年03月8日
2017年度卒業生の塩田 亮太郎君の卒業後の活躍が大学のホームページに掲載されました。
https://www.toyaku.ac.jp/pharmacy/interview/alumni/voice-202003083598.html
教室員一同益々のご活躍をお祈りします。
2018年12月19日
平成31年1月吉日
東京薬科大学 臨床薬理学教室 卒業生の皆様
発起人一同
同窓生の皆様におかれましては,ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
本年5月、臨床薬理学教室名誉教授の岡希太郎先生が喜寿を迎えられました。そこでこの度、「岡希太郎先生の喜寿をお祝いする会(臨床薬理学教室同窓会)」を企画させていただきました。教室卒業生(博士、修士、学士)、関係者の皆さんと一緒に昔を懐かしみながら、岡先生と奥様をお祝いしたいと思います。
記
日時:2019年3月3日(日) 開宴 13:00~ 受付12:30~
場所:東京ガーデンパレス 天空 https://www.hotelgp-tokyo.com/map/
会費:9,000円(一般OB・OG)、15,000円(夫婦同窓2名)
(お子様もご参加頂けますのでご相談下さい)
(なお、近くの会場で2次会も予定しておりますので、ご都合のつく方はご参加ください。)
当日参加予定について、2019年2月8日(金)までにメールにてご返信(rinyakurihokkinin[at]gmail.com; [at]を@に変えてください)をお願い致します。(以下のフォームにご記入ください。)
① 本会に 参加する しない (どちらかを残してください。)
② 氏名:
③ 卒業年:
④ 現在の勤務先:
(②~④は当日配布する参加者名簿に掲載します。④は差し支えなければご記入をお願いします。)
⑤同窓会に連絡可能なメールアドレス:
(同窓会連絡用として適切に管理します。)
⑥ 2次会に: 参加する しない 不明 (いずれかを残してください。)
会費のお支払いは事前の口座振込みでお願い致します。平成30年2月22日(金)までに以下の口座にお振込みください。
振込口座:みずほ銀行 八王子支店 普通預金 1103152
トウキョウヤッカダイガクリンショウヤクリガク
(振込みの際は参加される方のお名前が分かるようにご指定ください.
振込手数料はご負担頂きますようお願い致します。)
皆様には、ふるってのご参加を頂ければと存じます。また、すべての方の連絡先を把握できていないため、同じ学年等の連絡可能な方へこの内容をお知らせ頂けますと幸いです。今回の同窓会は岡先生にお世話になった2006年度卒業生までお声がけをさせて頂いております。よろしくお願い致します。
「岡希太郎先生の喜寿をお祝いする会(臨床薬理学教室同窓会)」
発起人一同
2018年10月31日
本学に6週間滞在している南カリフォルニア大学(USC)の学生2名と、教室5年生12名、教室の客員研究員の許さんを交え、日・米・中の薬学と薬剤師教育の違いについて、また実務実習での経験についてディスカッションしました。
2018年09月28日
豪州メルボルン大学 産婦人科の上級研究員でオーストラリア・ニュージーランド胎盤連盟(ANZPRA)会長の Natalie Josephine Hannan博士の来日に合わせ、博士を教室にお招きし「Novel approaches to prevent or treat preeclampsia: from new drugs to new delivery」の題目で講演して頂きました。