3年生の皆さん
研究室への配属を決める際に,「卒業後はどのような仕事に就くのか」ということも大変重要ですよね!!
このページでは,生体分析化学教室の6年生や,卒業生の皆さんからのメッセージを紹介しています!
順次追加していくので,こまめにチェックしてみて下さい!!
現在の仕事内容:信頼性保証ユニットは、医薬品の研究・開発から製造・販売に至るまで全ライフサイクルに関与し、製品・情報・プロセス・人財の四つのクオリティを追求することで、医薬品の信頼性確保に貢献しています。私はその中で信頼性保証企画部に所属し、社内コンプライアンス体制の整備やITシステムの運用・保守を担い、「薬を服用する」という患者さんにとっての当たり前の日常を守るため、日々業務に取り組んでいます。
仕事のやりがい:私たちは決して患者さんに直接認知される存在ではなく、陰ながら支える立場にあります。しかし、私たちの取り組みによって医薬品の信頼性が確保され、その結果として世界中の疾患に苦しむ患者さんへ確かな医薬品を届けることができます。この社会的使命の一端を担えることこそが、私にとって大きなやりがいです。
これから配属される後輩の学生に伝えたいメッセージ:これから研究室に配属される皆さんへ。 研究室で過ごす時間は、知識や技術を深めるだけでなく、自分自身と向き合い、成長するための大切な機会でもあります。 私からお伝えしたいのは、「何事にも全力で取り組むこと」の大切さです。 常に完璧を目指す必要はありません。重要なのは、自ら立てた目標に向かって、後悔のないよう力を尽くすことです。それは、勉学や研究活動に限らず、遊びや就職活動といったあらゆる場面においても同じです。本気で取り組んだ経験は、必ずどこかで活かされます。だからこそ、今という時間を大切にし、好き嫌いにとらわれず、さまざまなことに興味を持って真摯に挑戦してみてください。 皆さんのこれからの歩みが、実り多く充実したものとなることを心より願っています。
これから配属される後輩の学生に伝えたいメッセージ:本研究室では、市販の装置では対応できない課題に対して、自ら考え、装置を設計・構築していく機会が多くあります。薬学だけでなく工学的な視点も身につくため、将来の選択肢が大きく広がる環境だと感じています。私自身、その経験が進路選択において大きな強みとなりました。
新たに研究室へ配属される皆さんには、ぜひ積極的に手を動かし、実践の中で多くを吸収してほしいと思います。挑戦した分だけ確実に力になりますし、努力は必ず将来につながると考えてます。