第3回トランスポーター研究会関東部会にて研究成果を発表しました。

2018年11月17日 オークラ千葉ホテルで開催された第3回トランスポーター研究会関東部会にて、岸本助教、学部5年生の竹村美由記さん、内山弘貴さんが研究成果を発表しました。

薬物動態系シンポジウム
 岸本:「薬物の腸管吸収における粘液層構成タンパク質mucinの影響」

ポスター発表
 竹村:「消化管内水分環境に起因した薬物-飲料間相互作用機構の定量的解析」
 内山:「トランスポーターを介した経口糖尿病治療薬メトホルミンの消化管吸収動態制御機構の定量的解明」

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