第61回 日本薬学会 関東支部大会にて研究成果を発表しました。

2017年9月16日 慶應義塾大学薬学部で開催された第61回日本薬学会関東支部大会にて
学部5年生の鮒井悠汰さん、鈴木悟さん、黒川優子さん、堀内琢矢さんが研究成果を発表しました。

鮒井:「消化管内浸透圧に起因した薬物-フルーツジュース間相互作用の機構解析」
鈴木:「消化管内水分動態を考慮した薬物吸収性予測法の提唱」
黒川:「メトホルミンの消化管吸収動態におけるトランスポーターの関与」
堀内:「CYP3A4基質薬物の消化管代謝/吸収性評価システムの構築」

IMG_7389.JPG

一覧に戻る