2019年9月18日
2019年9月14日に北里大学で開催された 第63回 日本薬学会関東支部大会 で、 以下の卒論生が、研究成果を発表しました。 ・菅生 光波(6年)『塩基性物質の解離定数測定のための微分パルスボルタンメトリー』 ・山本 千尋(6年)『HepG2細胞を用いる in vitro NAFLD/NASH モデルにおける抗酸化ビタミンの効果』 ・大崎 智哉(4年)『五味子のHPLCフィンガープリント分析への電気化学検出の適用』
一覧に戻る