2021年3月31日
2021年3月26~29日にオンラインで開催された 日本薬学会第141年会 で、 以下の卒論生が、研究成果を発表しました。 ・大崎 智哉(5年)『五味子の鑑別のための電気化学検出HPLCを用いるフィンガープリント分析』 ・小島 佑介(5年)『塩酸酸性下での電解還元に基づくエモジンのHPLC法の開発』 ・渡邉 亮(4年)『FUMI理論を利用した電気化学検出HPLCの精度評価の全自動化』
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