当教室の学生4名が日本薬学会第142年会で学生優秀発表賞を受賞しました

当教室の学生4名が日本薬学会第142年会において学生優秀発表賞を受賞しました。

本学で受賞した9名のうち、当教室が4名を占めていました。

【口頭発表】(審査対象演題766件、受賞率12.4%)

博士課程4年 小泉 珠理 「ざ瘡患者におけるCutibacterium属菌の薬剤耐性と多剤耐性プラスミドの伝播」

博士課程3年 金子 寛 「本邦におけるPVL陽性かつTSST-1陽性の新規MRSAクローン流行の前兆」

【ポスター発表】(審査対象演題922件、受賞率12.6%)

6年 廣木 伸哉 「病院内で急増するSCCmec IV型MRSAの抗菌薬感受性と耐性遺伝子の分布」

6年 正木 匠 「ざ瘡治療における薬剤耐性アクネ菌の出現に関する解析」

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