<2019年度実施例>
3年生
12月 新卒論ガイダンス
卒論顔合わせコンパ (おでん会)
2月 基礎ゼミ・基礎実習・卒論テーマ決定
2~3月 ラボワークショップ(新4・新5合同)
卒論実験開始
CBT対策ゼミ・英語ゼミ
4年生
4~6月 卒論研究,研究テーマ発表会・ゼミ
7月 前期試験
8月 課題研究
卒論発表会に参加
9~11月 総合演習
12月 CBT・OSCE
1~3月 卒論研究
ラボワークショップ(新4・新5合同)
(キャリアセンター:キャリア教育講座に参加)
5年生
4~5月上旬 卒論研究・リサーチプロポーザル提出
長期実務実習直前ミニワークショップ
(キャリアセンター:TOEIC受験)
6~3月 実務実習(薬局2.5ヶ月+病院2.5ヶ月)
SEA (Significant Event Analysis)に基づいて,
実習を構造的に振り返ります.
学内期間は卒論研究します.
卒論発表会に参加
学会参加・発表
6年生
4~6月 卒論研究・リサーチプロポーザル提出-2
6月 国試対策ゼミ
卒論要旨の提出,卒業論文の作成
8月下旬 卒論発表会
卒論研究を行う時期を7期(3年春休み,4年前期,4年春休みー5年4月,5年学内期,5年12月,5年1-3月,6年前期)に分けて,それぞれの期間において,PDCA(Plan, Do, Check, Action)サイクルを回しながらそれぞれの卒論課題に取り組みます.
Labo meeting:
週1回を目安に,発表者を決めて,実験の進捗状況,課題点についてラボのメンバーでディスカションを行います.また,各meetingでは皆が必ず何か発言することとし,データ発表者以外にも,進捗状況・予定について1min プレゼンテーションを行っています.
学会参加・発表:
関連分野の学会・研究会に参加し,研究の動向を学びます.どの会合に参加するかについては,その都度お知らせします(薬学会,免疫学会,細菌学会,生体防御学会,医真菌学会,免疫アレルギー研究会など).また,研究の成果は「世に問う」ことによって,真の評価を得ることになります.全員が個人個人で自らの卒論研究の成果を欧文論文として発表することを目指します.前段階として学会発表します.
研究室旅行:
ラボメンバーのスケジュールを調整し,メンバーの親睦をはかるため,年に1回研究室旅行に出かけます.昨年は山梨県 石和温泉方面に行きました.
コンパ,飲み会:
卒論生の企画係を中心に,お花見,歓迎会,打ち上げなど楽しくコンパを行っています.