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5年佐々木愛理さんが「第61回日本薬学会関東支部大会」で優秀ポスター発表賞を受賞しました

演題:ラミニンα2鎖由来ペプチドを用いた筋選択的リポソームの開発

助教の高橋葉子先生が「文部科学省: 日本学術振興会」の「科学研究費補助金(研究活動スタート支援)」に採択されました

研究課題名: 脳特異的な核酸搭載ナノバブルと超音波照射併用による脳血管障害治療システムの開発

研究期間 : 平成29年度〜平成30年度

 KAKEN

6年道鎮えりかさんが「第33回日本DDS学会学術集会」で優秀発表賞を受賞しました

演題: デュシェンヌ型筋ジストロフィー疾患治療に向けた超音波応答性ナノバブルによるゲノム編集用遺伝子デリバリー

6年道鎮えりかさんが「日本薬剤学会 第32回年会」で最優秀発表者賞を受賞しました



演題: 超音波応答性ナノバブルを用いたゲノム編集DNAの筋組織内デリバリー

5年道鎮えりかさんと6年指田紗菜恵さんが「第60回日本薬学会関東支部大会」で優秀発表賞を受賞しました

演題: デュシャンヌ型筋ジストロフィー横隔膜治療に向けた核酸搭載型バブルリポソームの開発とその有用性評価

当教室の成果が日経産業新聞に掲載されました

「筋ジストロフィー核酸医薬 効果10倍」

筋ジストロフィーを緩和する核酸医薬の候補物質を効率よく働かせる手法を開発

教授の新槇幸彦先生(代表)と講師の多田塁先生(分担)が「文部科学省: 日本学術振興会」の「科学研究費補助金(基盤研究C)」に採択されました

研究課題名: 経鼻投与型リポソームワクチンを用いた新規非侵襲性子宮頸がんワクチンの開発

研究期間 : 平成28年度〜平成30年度

 KAKEN

准教授の根岸洋一先生が「文部科学省: 日本学術振興会」の「科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)」に採択されました

研究課題名: 超音波応答性ナノバブルによる抗体デリバリーシステムの開発と乳がん治療戦略

研究期間 : 平成28年度〜平成30年度

 KAKEN

助教の高橋葉子先生が「第14回日本超音波治療研究会」で、若手研究者優秀賞を受賞しました

演題: 脳への標的指向性を有するpDNA搭載ペプチド修飾バブルリポソームの開発

准教授の根岸洋一先生が分担の「文部科学省」、「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」に採択されました

研究課題名: ペプチド工学とDDS技術を基盤とした筋疾患に対する統合創薬の研究拠点形成

研究期間 : 平成27年度〜平成31年度

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