研究者名
東海林 敦

職位/学位
准教授/博士（薬学）

研究課題
生体機能を超えるシステムの創成と分析化学への応用

キーワード
バイオセンサー，エクソソーム，脂質二分子膜，表面プラズモン共鳴，生体微小空間

学歴
1998～2002年　東京薬科大学 薬学部
2002～2004年　東京薬科大学 大学院薬学研究科 薬学専攻 博士前期課程修了
2004～2007年　東京薬科大学 大学院薬学研究科 薬学専攻 博士後期課程修了

職歴
2007～2012年     日本大学文理学部化学科　助手A
2012～2014年     東京薬科大学薬学部　薬物生体分析学教室　助教　
2014～2019年     同上　薬物生体分析学教室　講師　
2019～現在     　 同上　生体分析化学教室（名称変更）准教授

所属学会
日本分析化学会，日本薬学会，分析イノベーション交流会

学会および社会活動など
2016~2019年　日本分析化学会関東支部若手の会　幹事
2017~2019年　分析化学誌編集幹事
2017~現在　　 日本分析化学会関東支部　幹事
2019年　　　　第32回　バイオメディカル分析科学シンポジウム 若手シンポジウムオーガナイザー
2019年　　　   日本分析化学会第68年会　実行委員
2019年　　　   日本分析化学会関東支部若手交流会 実行委員長
2020年~現在　 Sensors　and Materials, special issue on Film　and Membrane Sciences, guest editor
2020年~現在　 分析イノベーション交流会副実行委員長
2020年~現在　 文部科学省　科学技術・学術政策研究所（NISTEP）専門調査員
2020年~現在　 分析化学会関東支部常任幹事
2020年~現在　 分析イノベーション交流会副実行委員長
2020年~現在     バイオメディカル分析科学シンポジウム 2022 実行委員、若手シンポジウムオーガナイザー
2020年~現在　 ものつくり技術交流会副実行委員長
2020年~現在　 ぶんせき誌編集幹事
2020年~現在　 分析化学誌編集理事
2020年~現在　 日本分析化学会理事

業績
J-Global 

受賞歴など
日本分析化学会関東支部2017年度新世紀賞「生体関連物質の新規バイオメディカル分析法」