教員紹介のページを作成しましたので,ご覧下さい。
情報は,随時更新して参ります。
対面での見学を受け付けています。
学生実習等の都合上、以下の日程であれば終日対応いたしますので、自由に訪問してください。
9/13, 14, 16, 28, 29, 30
10/1, 4, 5, 6, 7, 13, 15, 18, 19, 20, 21, 22, 25, 26, 27, 28, 29
11/1, 9, 10, 11, 12, 15, 16, 17
他の日程を希望する場合は、メールにてご相談ください。
また、オンラインでの説明を希望する学生は、その旨をメールにてお知らせください。
招待講演者として東海林准教授が第27回 中国四国支部 分析化学若手セミナーで研究成果を発表しました。
https://sites.google.com/view/27th-jsac-cs-young-s
題目「バイオメディカル分析法を指向した脂質二分子膜界面のデザイン 」
「卒論配属を希望する3年生へ」を更新しました。
対面・オンラインでの教室見学について,情報を追加しました。
本教室に興味のある学生は,是非ご覧ください。
「教室配属を希望する3年生へ」の内容を更新しました。
興味のある方は,内容をご覧ください。
東海林敦准教授の研究グループが開発した,人工細胞膜とエクソソームの膜融合を観察する手法の記事が,2020 年 3 月 2 日の薬事日報に掲載されました。
「ペプチドチャネルを利用することにより,人工細胞膜とエクソソームの膜融合を,リアルタイムかつノンラベルで観察する方法を開発した。この手法を利用したアッセイでは,pH などの外部環境や脂質膜組成を自由に設定できることから,未だ解明されていない細胞膜とエクソソームの膜融合の理解に役立ち,細胞間の情報伝達に関する新しい知見を提供できるものとして期待される。」
守岩友紀子さん(博士4年)が,2019年12月16日(月)に大田区産業プラザPiO(東京都大田区)で開催された新アミノ酸分析研究会第9回学術講演会で,優秀発表賞を受賞しました。
演題は,「生理的pH条件下での生体アミノ酸と金属イオン間相互作用の迅速スクリーニングと特性解析」です。
秋も深まり夜寒を覚えるこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
今年の東京薬科大学 第66回「東薬祭」は,2019年11月2日(土)~ 3日(日)の期間で開催されます。
それに伴い,例年通り,3日(日)に教室を終日開放いたします。
当日は,おでんやお鍋,飲み物をたっぷり用意いたします。
(旧)薬物生体分析学教室,(旧)構造生物分析学教室,(旧)第一薬品分析化学教室の OB・OG の皆様は,お好きな時間にお越し下さい。(ご友人,ご家族とのご来室も大歓迎です。)
教室の教員一同,皆様のお越しを心よりお待ちしております。
また,2019年11月3日(日)には,大学主催の「東京薬科大学第9回ホームカミングデイ」が開催されます。
以下のURLで情報をご覧頂けますので,あわせてご確認下さい。
森岡和大助教が,2019年9月2日(月)~ 3日(火)にアヤハレークサイドホテル(滋賀県大津市)で開催された第17回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム(PPF 2019)で,若手研究者奨励賞を受賞しました。
演題は,「マルチインジェクター集積型マイクロ流体デバイスの開発とフローインジェクション ELISA への応用」です。