寺西佑莉奈さん(学部6年生)が,2019年7月5日(金)~ 6日(土)にマホロバ・マインズ三浦(神奈川県三浦市)で開催された令和元年度日本分析化学会関東支部若手交流会で,優秀ポスター賞を受賞しました。
演題は,「膜融合によるグラミシジンシングルチャンネル活性変化を利用するエキソソームのキャラクタリゼーション」です。
守岩友紀子さん(博士3年生)が,2018年11月 1日(木)~ 2日(金)に東京薬科大学で開催された第6回メタロミクス研究フォーラム,プラズマ分光分析研究会第104回講演会で,「プラズマ分光分析研究会 優秀講演賞」を受賞しました。
演題は,「固相抽出媒体を用いる迅速スクリーニング法による薬物や生理活性ペプチドと金属イオン間相互作用の解析」です。
日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが,いかがお過ごしでしょうか。
今年の東京薬科大学 第65回東薬祭は,2018年11月3日(土)~4日(日)の期間で開催されます。
それに伴い,例年通り,3日(土)に教室を終日開放いたします。
当日は,おでんやお鍋,飲み物をたっぷり用意いたしますので,(旧)薬物生体分析学教室,(旧)構造生物分析学教室,(旧)第一薬品分析化学教室の OB・OG の皆様は,お好きな時間に起こし下さい。(ご友人,ご家族とのご来室も大歓迎です。)
教室の教員一同,皆様のお越しを心よりお待ちしております。
また,2018年11月3日(土)には,大学主催の「第7回ホームカミングデイ」が開催されます。
以下のURLで情報をご覧頂けますので,あわせてご確認下さい。
https://www.toyaku.ac.jp/homecomingday/home_event
谷村亮くん(学部6年生)が,2018年7月6日(金)~ 7日(土)に新富亭(宮城県松島町)で開催された平成30年度東日本分析化学若手交流会で,優秀ポスター賞を受賞しました。
演題は,「PDMSモノリス構造体の作製法」です。
玉木綾音さん(学部6年生)が,2018年 6月23日(土)~ 24日(日)に東京ビッグサイトで開催された医療薬学フォーラム2018 第26回クリニカルファーマシーシンポジウムで,優秀ポスター賞を受賞しました。
演題は,「救命救急センターにおける持続性注射薬の使用状況に基づく多剤配合試験へのHPLC分析法の適用と評価」です。
東海林敦講師が,日本分析化学会 関東支部 2017年度新世紀賞を受賞しました。
受賞タイトルは,「生体関連物質の新規バイオメディカル分析法」です。
森岡和大助教が,TBSテレビ「未来の起源」に出演されます。
TBS:12月 3日(日)22時54分~23時00分
BS-TBS:12月10日(日)20時54分~21時00分
長雨が続き秋冷が肌身に染みるこの頃,いかがお過ごしでしょうか。
今年の東京薬科大学 第64回東薬祭は,2017年11月4日(土)~5日(日)の期間で開催されます。
それに伴い,例年通り,5日(日)に教室を終日開放いたします。
当日は,おでんやお鍋,飲み物をたっぷり用意しますので,(旧)薬物生体分析学教室,(旧)構造生物分析学教室,(旧)第一薬品分析化学教室の OB・OG の皆様は,お好きな時間に起こし下さい。(ご友人やご家族とのご来室も大歓迎です。)
教室の教員一同,皆様のお越しを心よりお待ちしております。
また,2017年11月4日(土)には,大学主催の「第7回ホームカミングデイ」が開催されます。
以下のURLで情報をご覧になれますので,あわせてご確認下さい。
森岡和大助教らのグループが開発した小型蛍光検出装置の記事が,2017年9月20日の日本経済産業新聞(朝刊)に掲載されました。
「ウイルスや細菌などの病気や水質汚染の原因物質を検出するための手のひらサイズの装置を開発した。物質があるとチップの内部から発せられる蛍光の強さに応じて濃度が簡単にわかる。大型の機械を使わず短時間で調べられるため、医療現場での病気の診断や、河川での水質汚染の調査などに活用できるという。」
本教室の守岩友紀子さん(博士課程2年生)が,2017年9月9日(土)~12日(火)に東京理科大学葛飾キャンパスで開催された日本分析化学会第66年会で,若手ポスター賞を受賞しました。
演題は,「固相抽出媒体を用いる迅速スクリーニング法による薬物-金属イオン間相互作用の網羅的かつ微細解析の検討」です。